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「寝たきり」の記事。筋肉ドクターの。。

今日は、
僕が色々と学ばせて頂いている、筋肉ドクターのブログから以前の記事をそのまま載せます。

この記事、そのまま、印刷して、家族や患者さんに配布してます。。
筋肉ドクターの許可は?どうだったかな?

筋肉ドクターの許可が下りなければ、削除します。。

どう感じられるかは、各人各々違うと思いますが、僕は非常に度肝を抜かれました。。
読んでから、「筋トレ」「筋トレ」と強く勧めるようになりました。僕は。。

読んでください。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
外来に来られた高齢女性が「寝たきりになったら、全部やってもらえるし、楽やと思って。」
とおっしゃっていた。

特養で働いた経験もある私としては、「絶対に楽じゃないし、幸せになれないですよ。」
と説明させて頂いた。

きっと、近親者にそういう方でもおられない方は、寝たきりになるというイメージが
一般の方は持てないんだろうなと思い、少し書いてみます。


寝たきりの方は、動かないんじゃなくて、動けないんですから、どんどん更に筋力低下、
関節拘縮が進んでいきます。健常時なら無意識に出来る寝返りも自分で出来なくなるわけですから、
どこかが当たって痛くても人に助けを求めなければなりません。そして、施設入所などしていますと、
職員に定期的に転がしてもらうことしかできません。
そして酷くなると床ずれ(褥瘡)が出来てしまいます。
何も床ずれだけが褥瘡を作るわけではなく、この関節拘縮というのはやっかいで、
筋肉で関節を動かせないために、必要以上に肩や肘、膝などが曲がろうと拘縮してきて、
自分の皮膚同士が押されて褥瘡が出来ることもあります。

もちろん自分でお風呂も入れませんし、
しかも、入りたくてもいつでも入れてもらえるわけではありませんから、
どうしても健常時よりも不衛生な状態になります。
しかも、褥瘡のような傷があるとすぐに悪臭も発します。
ですが、自分で動くことも出来ないわけですから、人にやってもらわなければどうしようもありません。
寝ている自分の上をうろうろしている他人に期待するしかないのです。

もちろん、寝たきり老人の方で幸せそうにニコニコされている方など見たことがありません。
もちろん、処置や介護すると感謝して頂いて笑顔を浮かべてくれる人もいますが、
決して幸せそうには思えませんでした。
諦めなければ仕方が無いという感じを受けました。


そうなった方には申し訳ないですが、できれば自分はそうなりたくは無いと思っていました。


こんなことにならないようにすることは、週1回筋トレして、
できるだけ日常生活を活動的にするだけで防げると私は思っています。
この「週1回筋トレして」があるか無いかが大きな違いで、
いくら日常生活を活動的にしても、筋力低下は防げないってことなんですよね。
いつ何時、病気や怪我で安静を強いられて、猛烈な筋力低下状況に置かれるか分かりませんから、
常から福永哲夫先生の言う「貯筋」が重要だと考えます。


もちろん、脳卒中などで運動麻痺が原因の方もおられるでしょうけど、
それでも、リハビリは可能な限り早期の方が結果が良いことは明白なので、
決して間違っていない意見だと思っています。


こんな説明をしても筋トレするくらいなら寝たきりになった方が良いと思う方も多いようで、
私はなかなか理解に苦しむのですが、いかがでしょうか?

まあ、多くの方に言えることは、根拠なく自分は大丈夫的な方が多いんでしょうね。




僕の住んでいる鞆町。。愛媛の実家は9軒の集落。。
高齢化地域。。元気な高齢者の町でいて欲しい。。
少子高齢化でがんばらにゃ~!!!!!
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プロフィール

小児はり・ほねつぎ・はり・きゅう・筋トレ。を。大宅 知

Author:小児はり・ほねつぎ・はり・きゅう・筋トレ。を。大宅 知
広島県福山市の『おおや鍼灸接骨院』院長です。
はり師、きゅう師、ほねつぎです。
毎日、『力いっぱい』です。

おおや鍼灸接骨院 (084)957-6430

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